新型コロナウイルスが流行っていて、常にマスクをする生活が続いています。
みなさんはマスクをどのように保管していますか?
買った時のまま紙箱やビニール袋に入れて保管している方も多いのではないでしょうか。
ここでおすすめなのが『無印良品』から発売されている【ポリプロピレン ウェットシートケース】です。
本来は、掃除などで使用するウェットシートを収納するためのケースですが、マスク入れとして使用している方も多いと話題になっている商品です。
私は以前からマスクケースとして使用することができるのは知っていましたが、大人用の普通サイズのマスクが入れられるのかが不安で、購入をしていませんでした。
実際に購入し、どのサイズのマスクが入るのかを確かめてみました。
結論から先に言うと、『175mm×95mm』までのマスクを入れることができます。
目次
無印良品『ウェットシートケース』
購入したのはこちら。
価格は税込490円。
ケース自体のサイズは【約幅19cm×奥行12cm×高さ7cm】です。
説明書が入っていました。
ウェットシートを入れて使うための使用方法が記載されています。
フタの部分とケースの部分に分解することができます。
私がいつも使っているマスクのサイズは『175mm×90mm』です。
マスクを入れてみる
実際にマスクを1枚入れた画像です。
横が175mmのマスクがちょうどピッタリ入りました。
マスクを20枚収納したところです。
横幅はピッタリです。たては若干余裕がありそうなので、95mmのマスクまで入りそうです。
マスクを20枚入れて、フタをセットしたところです。
フタは少し厚みがあるので、20枚ぐらいがちょうど良い枚数になります。
フタを閉じておけば衛生的に保管することができますし、シンプルなケースで見た目にもオシャレです。
少しでも参考になりましたら幸いです。